IPAが推進するIoTセキュリティ評価制度「JC-STAR」の賛同団体に参画
一般社団法人セキュアIoTプラットフォーム協議会(理事長:辻井 重男、所在地:東京都港区、以下、SIOTP協議会)は、このたび、IPA(独立行政法人情報処理推進機構)が推進する IoT機器の「セキュリティ要件適合評価及びラベリング制度 (JC-STAR)」 の趣旨に賛同し、賛同団体として参画したことをお知らせいたします。
JC-STAR(Japan Cyber-Security Technical Assessment Requirements)は、日本国内におけるIoT機器のセキュリティ確保を目的とした評価制度であり、IoT機器のセキュリティ要件を整理し、製品の安全性を可視化することで、利用者や事業者が安心してIoT機器を選択・利用できる環境の整備を目指しています。
https://www.ipa.go.jp/security/jc-star/index.html
近年、IoT機器の普及に伴い、サイバー攻撃の対象となる機器やシステムは急速に拡大しており、社会インフラや産業分野におけるセキュリティ確保の重要性が高まっています。
JC-STARは、こうした課題に対応するための共通的な評価枠組みとして、日本国内のみならず国際的な相互連携も視野に入れた制度として整備が進められています。
SIOTP協議会は、IoT社会における安全・安心な環境の実現を目的に、産学官の連携を通じてIoTセキュリティの普及啓発や技術情報の共有などに取り組んでいます。
今回のJC-STARへの賛同団体への参画を通じて、SIOTP協議会は以下の取り組みを推進してまいります。
・IoTラベリング制度「JC-STAR」の普及促進
・SIOTP協議会の会員企業に対する「JC-STAR」に対する理解促進のための勉強会の実施
・セキュリティ対策の重要性に関する啓発活動
・IPAとの定期的な情報交換による「JC-STAR」に係る最新情報の収集とSIOTP協議会および会員企業の有する知見の提供
当協議会は今後も、関係機関や企業、研究機関と連携しながら、安全で信頼できるIoT社会の実現に向けた取り組みを推進してまいります。